僕らは流れ星に立ち止まった

旅行編第三話アップ。今回は骸視点です。
反逆記はルルーシュ、ツナ、骸の三人のうち誰かの視点になるように書いてます。一部例外は有りますが。
今回は旅行編で一番ギャグ色の強い話。かっこいい骸が好きな方はすみません。旅行編が終わればかっこよくなります。でも旅行編はもうちょっと続きます。
今回の話はとばしてもよかったんですが、せっかく温泉にきたのに温泉ネタがないのは寂しいので、色気度も高めにしてみました（ただし妄想に限る）

ちなみに部屋割りは結局こんなかんじで落ち着きました
ルルツナ骸(ルルの部屋)
山獄(ツナが抜けただけで同じ部屋)
犬、千種(雲雀と了平の部屋)
雲雀(クロームの部屋)
了平、スザク、リヴァル(骸、犬、千種の部屋)

久しぶりに温泉行きたいな…
昔ハトヤホテルに家族で泊まったことがあるんですが、そのとき思い切りハヤトホテルと読みました。そしてボンゴレで経営する隼人ホテルを想像しました。
そのときは獄ツナ好きだったのでツナは10代目女将で～という妄想付き。今なら山獄夫婦で運営するラブラブホテルかな。