螺旋もあるのに新しいの始めるのはどうかと思ったんですが、やりたいものをやりたいだけやればいいじゃないか!と思い直しました。
R2まで考えて有ります。話が進めばボンゴレサイドも出す予定です。
今までせいぜい微糖の話ししかかけなかったので今回のシリーズでは甘々を書く!という野望が有ります
ツナに対して異常に過保護になっているゼロを書くのは楽しいです。
そのうち団員視点のゼロツナも書きたい
バレンタインにアップしようとして間に合わなくて未完成のまま終わったもの。
来年は完成してるといいな。
「何?」
目の前に差し出された手を見て言えば、骸は満開の笑顔で言った
「僕はチョコレートが大好物です!」
「うん、知ってるけど」
いきなり何言い出すんだコイツは。
そんなことは骸と親しいものなら誰もが周知の事実であり、今更確認することでもない。
「ですよね!」
いや、そんなキラキラした目で見られても意味わかんないんだけど。
「君ならそう言ってくれると思ってました!これぞ愛の力!!」
いやいやいや。別に骸のことが好きだから知ってたってわけじゃないからね。
ことあるごとに骸がチョコかじってるから、わかりたくなくてもわかっちゃうだけだからね。
骸のこと嫌いな雲雀さんや獄寺君だって多分知ってるよ。
「それで俺に何の用なわけ?」
「僕にチョコをください」
「急に言われても持ってない」
骸はがっくりと肩を落とす
お前そんなに腹減ってたのかよ。
でも普通持ってないって。あ、ルルさんなら持ってるかな?いつも美味しそうなお菓子持ってきてくれるし。
この前くれたクッキー美味しかったなあ。
「では今から作ってください」
「はあ?嫌だよ面倒くさい。俺これから部活だし」
大体作るって何だ?チョコって一般家庭で作れるのか?
もしかしていつも食べてるチョコ骸お手製とか?骸ならやりそうだ。
「今日SOS団は休みですよ」
「いや、そっちじゃないから。そもそも俺SOS団に入ってないから。」
またまた~、と言い出した骸を無視してクラブハウスへ向かう。
でもすぐに気づいた骸が目の前に立ちはだかって道を塞いだ
「だからチョコは持って無いんだよ。そんなに腹減ってるなら、何か無いかルルさ…」
「部活ってまさかルルーシュ・ランペルージも居るとか言いませんよね!?」
「居るに決まってるだろ。部長なんだから。」
中途半端に終わります。
いつもとは逆でツナが王子です。
狙ったわけではなく、31日に黒執事イベいくから執事ネタが書きたくなって、なんとなくツナを王子にしてみただけで深い意味は無く書き終わってからいつもと逆ということに気づきました。
黒執事で骸ツナは良く見るので、あえてルルを執事にしてみました。
しかし敬語ルルはルルじゃないですね。書いてて骸が憑依してるルルになってるーと思いました。
なのでめずらしくツナがルル相手に黒いです。ルルも言葉崩してからはルルというよりゼロなイメージ。
ルル執事がいたらすごくかっこいいと思います。
続きを書くなら恋愛要素入れたの書きたいですね。
ナナリーが妹としらず無意識に嫉妬するツナとか。
昨日言っていた会長の話アップしました。
これはルルツナなのか…?ルルツナと言っていいのか?激しく疑問です。
とりあえず会長はルルーシュの為に(というか面白がって)ツナの好みのタイプを聞き出そう!として撃沈
天然ツナです。昨日アップした黒ツナとのギャップが激しくて書いてて面白かったです。
黒ツナです。読むのは好きだけど書いたのは初!
記念すべき第一作ですね。
そしてアニメに影響されて書いた小説2本目です。
この間はけんぷファーでしたが今回はアスラクライン2のEX024「君への思いが世界を壊す」から。
「大丈夫。最後は智は操緒のところに戻ってくるよ」という台詞から膨らんだ話です。
台詞だけ少し変えて使わせてもらいましたが話の展開やシュチュエーションなどはオリジナルです。(けんぷファーの方もです)
ツナが言ったら黒ツナになりそうだなーと。側に突っ込み入れる人がいないとだから…
獄寺だと10代目びいきになるしここは山本か!ということで最初のほうは若干山獄まみれ(笑)になってます。
この前間違って消した小説とは別のものです。
次は多分ギャグでミレイ会長が出張ります。
ずっと前から暖めていた婚約者ネタがかけて満足です。
家光がツナを、ナナリーでなくルルーシュと婚約させたのは訳が有ります。
結婚し跡取りが産まれた場合、2人の子供は日本、EU、ブリタニアの血を引くこととなりツナ以上に複雑な身の上に立たされることを考え、だったらいっそ男同士で結婚すれば良いと考えたのです。
思えば、家光を書いたのは初めてですね、なんだか銀さんみたいになってしまった気がします・・・家光難しい。
皇族時代のルルーシュがツナに抱いている感情は友達以上恋人未満です。
再会してからは・・・どうなるんでしょう。ルルーシュはあくまでゼロとして立っているわけですから。正体を明かすわけにはいかないですし。
ツナはルルーシュとナナリーを道具として日本に送り、殺した皇帝が憎くてレジスタンスに入りました。
こんなことをしても世界は変わらないと心のどこかでわかっていながらも、いつか皇帝の前に立ち、2人の仇を討つことだけを考えて。
次はどんな設定のルルツナにするか悩み中です。書きたいのいっぱいあるんだよな・・・
喫茶店は普通のお洒落なカフェでした。最初素通りする程に(笑)
店外のどこにもギアスがないのでほんとにこの店でいいのかと窓を覗きこむ不審者になりました。
そしたら左のほうにランスのロボット魂を発見したので入店。
流体サクラダイトが気になりつつ(飲んだら死ぬだろw)昼間からアルコールはさすがにということで、友達に美味しいと勧められた反逆のシーフードカレーを注文。
美味しかったです!
以下展示感想。
展示はもう感動!
社外秘の地図とかダモクレス内部とか集合無意識の設定資料までありました。
アッシュフォードって早稲田あたりなんですね。
政庁が皇居は凄い納得!
ずっとディズニーランドはエリア11に有るのかなと思ってたんですが東京疎開エリアに入ってたのでもしやクロヴィスランドが元ディズニーランドなんじゃw
学園の見取り図もありました。
寮って学園の外にあるのかと思ったら普通に敷地内なんですね。
クラブハウスのすぐ近くに男子寮があってテンションあがりました。
以前反逆でクラブハウスに行くには裏門を通ったほうが近いと書きましたが、見取り図がなくてあのときは想像だったんです。
そうしたら本当に裏門からの方が近道っぽくてびっくり!
学園のどこまでがフレイヤで消えたのかテレビ見ただけじゃイマイチ解らなかったからあの資料は有り難かったです。ルルの部屋は端にあったんですね。
部屋の資料はベッドとか書かれてないからかなり広く見えました。中華連邦は天井高すぎ。どうやって掃除するの?
ギアスマークの出し方も詳しく書いてあってたぎったw
集合無意識はちゃんと設定考えてあったんですね。
遺跡の場所が世界地図で示されてて旅に出たくなりました。取り敢えず近場で神根島行きたい。日本のどこにありますか。
地図でみるとブリタニアは本当に世界の1/3占めてるんだなぁ…と実感。むしろ半分くらいブリタニアな気までする。
ダモクレスの設定は英語で解りませんでした。
台本とかサイン入りポスターとかかなりレアなものもありました。
原画はとくに良かった!
マオの後の美術授業ルルとか#25のゼロルルとかカレンの裸見ても平然としてるルルとか良かったんですが、中でも初期設定制服ルルが素敵過ぎた。
初期制服だとまさに王子様!!でした。ルルが皇子として育ってたらああなったよねと。
かなり熱かったです。ギアスファンなら行って絶対に損はないです。
くわしい設定が見れたので反逆のR2を色々書きたい衝動に駆られています。
螺旋も早く書きたいのに・・・!