温泉の続きアップです。
ちなみに話数の数え方はマジコ!先生のギアスからいただきました。
反逆本編がSTAGEだったので、それとわけるために別な数え方にしようと思ったとき、TURNじゃR2だし、標的は螺旋で使っちゃったし・・・と考えてこれしかないと思って。
今回はルルーシュ視点。書くの久しぶりで楽しかったです。
なかなか話が進みませんが、今後の展開上外せない話なので暫くお付き合いください。
あと鳥は死んでません。寝て落ちただけで、薬が切れたら復活します。多分。ルルの部屋2階だし大丈夫でしょう。
鳥の種類は考えてません。最初無難なところでカラスにしようと思ったんですが、カラスが近く飛んでる宿は嫌だと思ったので。だからといって他の鳥が思いつかない。
拍手お礼変更しました。
随分長いこと会長とツナの話使ってた気がします。
本当は温泉旅行の続き書くつもりだったんですが、ちょっとオフで色々あり極限にクサクサしてしまったのであんな救いようの無い話になりました。
ルルーシュが死をもって作った優しい世界を、再度独裁者が現れ荒野へと変えてしまう話。
虐殺皇女の名が霞んだように悪逆皇帝の名も霞むほど酷い有様です。
反逆記のパラレルワールドの1つにはこんな未来もありますよという。
他にはゼロが神根島でスザクに殺されるという未来を雲雀の誕生日にやりましたねー。
もっと明るい未来も書きたいです。
SS更新しました。ずっとツナに突っ込んで欲しかったゼロの仮面話。
原作のツナなら絶対「なんだあれー!なんでみんな何も言わないのー!?」って頭抱えてると思う。
小説ページ改装しました!
かっこよくなるよう頑張ったつもりです。
それにしても反逆記の説明文がうそ臭い…(笑)
思いっきりシリアスみたいに書いてあるのに中身あけたらSOS団ですよ。
でも一応ラストはシリアスだし…うーん。そのうちもっといい説明文考え付いたら変えるかもしれません。
さて、今日の更新は久しぶりに螺旋階段と、ずっと書きたかった反逆記のルルーシュルートです!
まずは螺旋。
ルルーシュは未だに夢だと思ってます(笑)
今回の話で誤解を解くつもりがダメだった…!
ツナが持ってきた防虫剤くさい服はタンクトップのつもりでしたが、それじゃああまりにもルルーシュが可哀想なのでツナギとでも想像しておいてください。もっと変な服でも構いません。
胸の傷は最終回でスザクに刺されたものです。
私の勝手な解釈ですが、コードを受け継いだ場合、一度死んで初めて発動するんだと思ってます。
C.C.の胸にも消えない傷があったのがその証拠かと。発動前に負った傷だから、傷跡は治らない。というわけです。
あくまで私の考えなので違っても許してください。
で、もう一つは反逆ルルーシュED!
もう約束と螺旋だけでいこうと思ったんですが、昔書いたルルーシュEDのプロットが出てきて、凄く詳しく展開が書いてあったので、これを埋もれさせてしまうのはもったいないと思ったのと、反逆記は私がルルツナに嵌るきっかけな、一番大切な作品なので、その作品でどうしてもルルーシュとツナを幸せにしたいと思ったんです。
骸も本編よりはずっといい展開にかけるといいな…
反逆での骸にはほんとうに申し訳ないことを…!でもああいう骸大好き!狂愛ラブ!
基本的に片想いが好きです。なので大抵の連載には相手のどちらかに好きな人がいるという…
恋愛小説に三角関係は欠かせないとユピナちゃんも言ってたしね!このネタ通じる人どのくらいいるかな。
ツナがアッシュフォード学園に転入しました。
まさかの中等部。反逆記は16歳設定で高等部にしましたが、今回は中等部です。
何故中等部にしたかというと、私が14歳ツナを書きたかっただけです。
反逆ではずっと16で、設定が設定だけに大人びたツナしか書けなかったので原作のテンションのツナを書いてみたかったのです。まあ、約束のツナも原作ツナより黒くなってますが。
おかしい、黒ツナにするつもりなんて無かったのに…
エカテリーナさんはナイトメア・オブ・ナナリーから登場してもらいました。
だからといって約束のナナリーはごく普通のナナリーです。ネモはいません。アリスちゃんも。
ナナリーの学園生活が書かれてるのがナイトメア・オブ・ナナリーしかなかったので参考にしました。
ロスカラを見る限りは中等部の友達もいるようですが、約束ではこんな感じで。
螺旋もあるのに新しいの始めるのはどうかと思ったんですが、やりたいものをやりたいだけやればいいじゃないか!と思い直しました。
R2まで考えて有ります。話が進めばボンゴレサイドも出す予定です。
今までせいぜい微糖の話ししかかけなかったので今回のシリーズでは甘々を書く!という野望が有ります
ツナに対して異常に過保護になっているゼロを書くのは楽しいです。
そのうち団員視点のゼロツナも書きたい
バレンタインにアップしようとして間に合わなくて未完成のまま終わったもの。
来年は完成してるといいな。
「何?」
目の前に差し出された手を見て言えば、骸は満開の笑顔で言った
「僕はチョコレートが大好物です!」
「うん、知ってるけど」
いきなり何言い出すんだコイツは。
そんなことは骸と親しいものなら誰もが周知の事実であり、今更確認することでもない。
「ですよね!」
いや、そんなキラキラした目で見られても意味わかんないんだけど。
「君ならそう言ってくれると思ってました!これぞ愛の力!!」
いやいやいや。別に骸のことが好きだから知ってたってわけじゃないからね。
ことあるごとに骸がチョコかじってるから、わかりたくなくてもわかっちゃうだけだからね。
骸のこと嫌いな雲雀さんや獄寺君だって多分知ってるよ。
「それで俺に何の用なわけ?」
「僕にチョコをください」
「急に言われても持ってない」
骸はがっくりと肩を落とす
お前そんなに腹減ってたのかよ。
でも普通持ってないって。あ、ルルさんなら持ってるかな?いつも美味しそうなお菓子持ってきてくれるし。
この前くれたクッキー美味しかったなあ。
「では今から作ってください」
「はあ?嫌だよ面倒くさい。俺これから部活だし」
大体作るって何だ?チョコって一般家庭で作れるのか?
もしかしていつも食べてるチョコ骸お手製とか?骸ならやりそうだ。
「今日SOS団は休みですよ」
「いや、そっちじゃないから。そもそも俺SOS団に入ってないから。」
またまた~、と言い出した骸を無視してクラブハウスへ向かう。
でもすぐに気づいた骸が目の前に立ちはだかって道を塞いだ
「だからチョコは持って無いんだよ。そんなに腹減ってるなら、何か無いかルルさ…」
「部活ってまさかルルーシュ・ランペルージも居るとか言いませんよね!?」
「居るに決まってるだろ。部長なんだから。」
中途半端に終わります。
いつもとは逆でツナが王子です。
狙ったわけではなく、31日に黒執事イベいくから執事ネタが書きたくなって、なんとなくツナを王子にしてみただけで深い意味は無く書き終わってからいつもと逆ということに気づきました。
黒執事で骸ツナは良く見るので、あえてルルを執事にしてみました。
しかし敬語ルルはルルじゃないですね。書いてて骸が憑依してるルルになってるーと思いました。
なのでめずらしくツナがルル相手に黒いです。ルルも言葉崩してからはルルというよりゼロなイメージ。
ルル執事がいたらすごくかっこいいと思います。
続きを書くなら恋愛要素入れたの書きたいですね。
ナナリーが妹としらず無意識に嫉妬するツナとか。
昨日言っていた会長の話アップしました。
これはルルツナなのか…?ルルツナと言っていいのか?激しく疑問です。
とりあえず会長はルルーシュの為に(というか面白がって)ツナの好みのタイプを聞き出そう!として撃沈
天然ツナです。昨日アップした黒ツナとのギャップが激しくて書いてて面白かったです。
黒ツナです。読むのは好きだけど書いたのは初!
記念すべき第一作ですね。
そしてアニメに影響されて書いた小説2本目です。
この間はけんぷファーでしたが今回はアスラクライン2のEX024「君への思いが世界を壊す」から。
「大丈夫。最後は智は操緒のところに戻ってくるよ」という台詞から膨らんだ話です。
台詞だけ少し変えて使わせてもらいましたが話の展開やシュチュエーションなどはオリジナルです。(けんぷファーの方もです)
ツナが言ったら黒ツナになりそうだなーと。側に突っ込み入れる人がいないとだから…
獄寺だと10代目びいきになるしここは山本か!ということで最初のほうは若干山獄まみれ(笑)になってます。
この前間違って消した小説とは別のものです。
次は多分ギャグでミレイ会長が出張ります。