スクアーロハピバ!!
誕生日に更新したのに鮫に全く関係ない話でごめんなさい。
10日ぶりの更新は骸→ツナ→L.L.。
螺旋設定ですが、螺旋の未来ではなく未来のパラレルワールドです。
この展開に持っていくわけではないので番外編ではないけど螺旋設定な話です
うまく言えませんが、言うなれば螺旋のバットエンドとでも捕らえていただければ良いと思います。
更新が滞っていたところにルルツナではなく骸ツナ投下ですみません…
最近骸ツナが、かなり…きてます…
1番好きなのはルルツナですが…骸ツナもかなり熱いです。
当サイト初、骸がツナに恋愛感情を持っていない話。
全員いつもと呼び方も違います。
骸がルルーシュと仲が良く、相談を聞かされているのは書いてて楽しかったです。
この話は誕生日プレゼントに頂いた小説が素敵だったので、私も応援骸を書きたくなって書きました。
アップしてから気づいたんですが、今日ってひなまつりだったんですね。
全然関係ない話アップしてしまった(笑)
イマイチなのしか思いつかなかったけどお蔵入りするのはもったいないのでここで晒す
1、並盛にルルーシュが存在したら(トリップではなく)
ルルーシュはOPでよく馬に乗ってるが現代でそれはないので自転車で代用
ルルは主婦業を行わなきゃならないため買い出しはいつも自転車
荷物が多いからママチャリ
けど体力ないから全力で全自動自転車
ママチャリもビアンキが乗ればカッコイイらしいから、ルルならカッコよく乗りこなせるはずだ
全自動なのに上り坂で普通自転車のビアンキ(カゴにリボーン入り)に追い越される
リボ「なさけねーな」
ルル「こんなの…俺の…ジャンルじゃ…」
ビア「買い出しも立派な料理の行程の1つよ」
このあとパンツナ(パンツツナ)やランボやイーピンにまで追い抜かされてルルはいじける
その後色々ありリボーンに頭脳の高さをかわれ無理矢理ツナファミリーに入れられる
悪くないがルルツナ要素が皆無なので却下。
2、入江生存(反逆記MainStory)
入江はツナに撃たれたが急所は外れていて実は生きていた
ツナとゼロへの復讐心を燃やすも、意識を取り戻したときには既に2人は死んでいた
(ゼロは社会的に死んだだけでこのときルルは記憶改竄中)
自分で殺せなかったことを悔いるも、それ以上にやるべきことを思い出す
ツナと戦う直前まで研究していたタイムトラベル装置。
極秘でボヴィーノから手に入れた10年バズーカを研究し、応用した代物
これを完成させて白蘭を取り戻そうと考える
↓
研究の完成が近づいたある日、突然ゼロが復活する(R2突入)
前のゼロと同一人物だと確信した入江は、研究とゼロへの復讐を天秤にかける
ゼロを野放しにしたままでは白蘭にあわせる顔がない
まずはゼロを殺すことにする
↓
ゼロは死んだと思っていたから、調べていなかったゼロの正体を調べる
ツナの知り合いのブリタニア人、ルルさんと呼ばれていたことからそれに近い名前
まず最初にツナが通っていた学校を調べると直ぐに見つかった。
生きている。間違いない。ゼロはルルーシュ・ランペルージだ。
↓
学園祭の混乱に乗じて潜入(TURN5)
入江VSルルーシュ
真6弔花(白蘭敬愛してるから入江に協力)VSC.C.&カレン&ロロ
デイジーはコード持ち
ルル側の勝利で入江の基地の場所が判明
そこでほぼ完成しているタイムトラベル装置を発見する
↓
終了。
装置使おうとしたらロロがとめそうだし、過去ツナを未来につれてきたら過去にツナがいなくなりタイムパラドックスが…と色々考え強制終了
みなさんはいつものルルとどっちが好きですか?
今回の話はネタだけは2年前から考えていた話です。
といっても当時考えてたのは「ポニーチャンネルで追いかけてくる骸と、ツナと恋人同士で鬼畜なルル」だけですが(笑)
最近ネタ切れです。話が思いつかない。
こういうときは旅行に限るんだがそんな金ないー。
ものすごく前に(それこそ反逆連載中くらい)とったアンケートで、スザクとツナの絡みが見たいというご意見が多かったので書いた作品です。
でもこれスザク→ツナでもルルツナを応援するスザクでもなく、なんと言って良いかわからない作品になってしまった気がします。落ちも無いし。
これ書いた当初は反逆で特区のこともっと掘り下げてやるつもりだったので、ユフィとツナに面識もたせようと思ってたんですが、本編よんでくださった方はわかるように特区の式典の時は既に……だったので番外編ではなくパラレルワールドな短編扱いです。
ちょっと忙しいのでフライングして日付変更前に更新。
今回はルルがぼろぼろにやられる話です
今のままでは骸に瞬殺されてしまうのでパワーアップは必要不可欠です
ルルがどう戦いに関わってくるのかはおいおい…
ルルの入学手続きをしたのは雲雀でしした
雲雀ならツナと同じクラスにするのも年齢不明正体不明のルルを生徒にするのも簡単です
ルルは殺気を向けられ恐怖することはなくなりました。
だって死なないから。
ああこっちの世界の雲雀も好戦的なんだなーくらいにしか思いません。
色々パラレルなのでナナリーの目は見えてます。
ツナはご近所さんでも後輩でもお好きな設定で。
今ものすごく現代パラレルがやりたいです。
ルルーシュもツナもマフィアとか皇子とか無く普通の学生でラブコメ。
でもそれって最早ツナとルルーシュという名前がついた別キャラなような気がしなくも無い。
あと、螺旋の3を少し修正してます。13歳の時点でディーノ、イーピン、ふう太とは出会ってなかったので人名削除しました。書く前に調べる時間が無く申し訳ないです。
6は螺旋をやるうえで書きたかったシーンその1です。
ルルーシュにとって初めての対面。話だけはずっと聞いてたし、ツナにとってどれだけ大事な人かもわかっているから。まあ綱吉にとっての京子ちゃんとツナにとっての京子ちゃんはだいぶ違うんですがね。
かたや幼い頃死なせてしまった好きな人で、かたや憧れのクラスメイト。
綱吉が最後感じてるのはまだ恋じゃなくて純粋な嫉妬です。
「俺だってツナなのになんだよ」っていうイジケモードみたいなもので、まだ好きとかそういう気持ちは無いです
そしてルルーシュが並中の制服着ています。中学生です。ありえません。でもずっとやりたかったこのネタ。
リボーンに不可能は有りません。ルルの戸籍もばっちり偽造して有ります。
それにしてもこの小説は非常に書きづらいです。
なにが書きづらいって、まずL.L.と綱吉なんて普段呼ばないから直ぐにルルーシュ、ツナって打ち間違える
まあじきに慣れていくでしょう…
本当は今日は5だけアップのつもりでしたが、友達が来週誕生日プレゼントにルルツナかいてくれるというので嬉しくなって2話アップしました
誕生日たのしみだ!